スウィート・ヴォイスとインド古典楽器シタールを艶やかなポップスに奏でる唯一無二のシンガー・ソングライター、ミナクマリ（minakumari）。コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノン、ら国内外のアーティストの活動に参加する黄金のギタリスト清水ひろたか。自由に旅するシタールと彼女の物語。無国籍に紡がれる美しいサウンドは、無限に広がる宇宙世界へといざないます。
日時：2023年4月21日（金）開場18:00 / 開演18:30 出演：ミナクマリ(Sitar & Vo) ／清水ひろたか (Guitar＆Vo) ／仲川達也 & 竹本幸 料金：予約￥3000 当日￥3500（共に別途1ドリンクご注文ください） 会場：アサノヤ 大阪府藤井寺市林4-8-5 [Googleマップ] TEL：090-1790-1102 近鉄南大阪線「土師ノ里（はじのさと）」駅 徒歩5分
【ご予約・お問い合わせ】 お問い合わせ・メールでのご予約：[email protected] 「4/21」と、お名前&人数を明記の上ご予約下さい。３日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください。
主催：Wanderlust Music https://music.wndrlst.net/
<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/fb88bbf6-44f4-49f4-9454-cbf84697a834/spacer.png" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/fb88bbf6-44f4-49f4-9454-cbf84697a834/spacer.png" width="40px" /> minakumari（ミナクマリ）
シンガーソングライター＆シタール奏者 岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター＆ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー（ 紅茶）専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上（GONTITI）のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK 朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、2ndアルバム『Rang』中の楽曲「I am here」が起用される。2022年4月6thミニアルバム「Anunaad」をリリース。 幻想的なシタールの音色に日本語／ヒンディー語／英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。 https://minakumari.net/ https://www.instagram.com/minakumari/ https://twitter.com/minakmari
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<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/6fae7460-8c0e-4751-ba70-3b8d848b9469/spacer.png" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/6fae7460-8c0e-4751-ba70-3b8d848b9469/spacer.png" width="40px" /> 清水ひろたか
愛称はSHIMMY。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。 89年から音楽活動を開始。オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノン、ら国内外のアーティストのレコーディング、ライブに参加。2003年から、MI-GUの全アルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフランシスコ、アイスランドといった海外でもライブを行う。2006年からコーネリアスのTHE CORNELIUS GROUPに参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのPLASTIC ONO BAND『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、ニュー・アルバムのレコーディングにも参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1STアルバム『SALT ON SEA GLASS』をキメラ・ミュージックよりリリース。 同作には、デヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加。2012年には、MIKE WATTと63曲入り問題作『SPIELGUSHER』を制作、加えてMIKE WATT、NELS CLINE、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、BROTHER’S SISTER’S DAUGHTERの1STアルバムも2014年にリリース。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリースしている。 http://hirotakashimizu.blogspot.jp https://www.instagram.com/shimmyhirotaka/ https://twitter.com/ShimizuHirotaka
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<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/6a94e077-92cc-482b-9548-e956d5bed8f9/spacer.png" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/6a94e077-92cc-482b-9548-e956d5bed8f9/spacer.png" width="40px" /> Liftman & 竹本幸
仲川達也 / Liftman（キーボード／ハルモニウム） キーボーディストとしてOurHour、egyptos、satanicpornocultshop、＋８％、real thingで活動。 70年代のB級映画音楽と80年代のニューウェーブに影響を受けたスタイルで主にオルガンとシンセサイザーをプレイする。 個人名義 Liftman としても映像に独自の解釈で音楽をつけるイベントmusic and movies（〜21年）とnowhere hajinosato でのelsewhere を開催、主に電子音楽を作曲。 2020年に神戸映画資料館で上映されたグルジア映画の劇伴として演奏のほか、EGO SESSION、ナリワイのセッション活動などカテゴリー問わず活動中。
今回のライブセットは中東パーカッションのダルブッカと自身のハルモニウムを加えた新しい展開で臨みます。 https://www.instagram.com/nakagawa3/
竹本幸（ダルブッカ） 幼少期より楽器が好きで20歳頃よりバンド活動を開始。 ゆるゆる音楽活動を続けながら、そのうちまじめに打楽器をしたかったことを思い出す。 ダルブッカに狙いを定め、2016年より京都の民族楽器コイズミのダルブッカクラスに通い始める。牧瀬敏氏に師事し、4年半学び2020年フリーとなる。中東のリズムのよさを活かしつついろんなシーンやジャンルで表現出来るよう活動中です。 https://www.instagram.com/sachi_takemoto/
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